気がつけば技術系のエントリばかりになっているけれども、特にそういう縛りはこのブログでは考えていなかった。
ということで今回は技術系以外の本で、超訳 古事記。
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9月 2011
「超訳 古事記」鎌田 東二
コメント欄
アクセスログからすると、どう考えてもそんなに海外アクセスはないのに
ここ2,3日で大量の英語コメントがつきました。
ボットで特定ワードがあれば自動的にコメント入れるようにしているのかも??
ということで試しに、いくつかのエントリーのコメント欄一時的に閉じました。
時々開放したりしつつ様子をみます。
「カッコウはコンピュータに卵を産む」クリフォード・ストール
カッコウはコンピュータに卵を産む〈上〉
カッコウはコンピュータに卵を産む〈下〉
を読み終えた。20年ちょっと前のネットワーク侵入者を追い詰めていくお話で、とても地味でありながら臨場感あふれ、驚きのある本でした。
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「FORM+CODE -デザイン/アート/建築における、かたちとコード 」
processingの開発者ケイシー・リースを中心に執筆された、デジタルデザイン/メディアートのための入門書、FORM+CODE -デザイン/アート/建築における、かたちとコードを読み終えた。まさに、こういった本が読みたかった。
デザイン/アート/建築分野において、コードを利用して形を生成することについての美学的、デザイン的な意味を歴史および理論、実践を通して総合的に理解していけるように執筆されてある。
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「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略」クリス・アンダーソン
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略を読み終えた。
流行っていた頃、アチラコチラでこの内容に触れる話題が聞こえてきていて、すっかりと読んだ気になってしまっていたくらいだったのですが、遅ればせながらようやくちゃんと読んだ。
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