Node.jsのコード書きは、今までと同じように手に馴染んだCodaを使っていたのだが、どうにもNode.jsのコード補完はやってくれなくて、フラストレーションが溜まっていた。
気がついたらエディタ探しを始めてしまっていた。
Blog Archives
Three.js/Node.js-コード補完のあるエディタ。
Node.js[0]-開発系ツール
開発系ツールすぐに忘れて何度も検索しなおさなければいけなくなったのでメモをしておく。
開発系ツールは以下のものを入れている。
node dev
node inspector
Eclipse IDE for JavaScript Web Developers + Google Chrome Developer Tools
VPS作業メモ[9]-Socket.IOなどNode.jsのパッケージ
Node.js関連のパッケージこちらを参考にインストールしてみる。
Node.jsのWebアプリ開発に役立つパッケージ7選
特にSocket.IOを使ってみたいと思っていたら、インストール中にエラー発生した。
VPS作業メモ[8]-MongoDB
巷でnode.jsと相性が良いともっぱらの評判になっているMongoDBをインストールしてみた。
インストールは、下記サイトの「CentOS / Fedora へのインストール」を参考にさせていただいた。
2.0 からはじめる MongoDB – 第1回 #mongodbjp
Three.js[0]-webGLとthree.js
最近three.jsをいじり始めています。
以下が作成してみたもの。
three.js:study01
three.js:study02
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「ビーイング・デジタル―ビットの時代」ニコラス・ネグロポンテ
ビーイング・デジタル – ビットの時代は、1995年に出版されたデジタル時代の預言書というべき本であり、
今読んでみても内容が示唆に富んでいた。
著者のニコラス・ネグロポンテは最近日本人の伊藤穣一氏が所長に就任したことでも
記憶に新しいMIT Media Labの創設者であり初代所長である。
そのネグロポンテ氏が米wired誌に書いてきたデジタル時代はこうなるのかなという
巻末コラムを膨らませたものが 本書だ。
西和彦氏が解説でも指摘しているとおり、その書かれ方からか各文章は読みやすいのだが、なぜか読みにくく、そして今もまとめにくく苦慮している。
横に本をおきつつ、なんとか書いて行こう。
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canvasでサークル同士の衝突や壁面衝突。
今年の頭にちょくちょく書いていた canvasでのパーティクルシリーズだが、
最近またちょびちょびいじっているので、久方ぶりにブログに書いておく。
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「超訳 古事記」鎌田 東二
気がつけば技術系のエントリばかりになっているけれども、特にそういう縛りはこのブログでは考えていなかった。
ということで今回は技術系以外の本で、超訳 古事記。
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コメント欄
アクセスログからすると、どう考えてもそんなに海外アクセスはないのに
ここ2,3日で大量の英語コメントがつきました。
ボットで特定ワードがあれば自動的にコメント入れるようにしているのかも??
ということで試しに、いくつかのエントリーのコメント欄一時的に閉じました。
時々開放したりしつつ様子をみます。