前回のエントリで、困ったらインスペクタのConsoleでオブジェクトダンプして色々と取ればなんとなく大丈夫そうだと分かった。今回は、それも使いつつイベントの書き方色々を説明していくことにする。
tech
Sencha Touch2[2]-イベント関連、あと開発ツール[1]
Sencha Touch2[1]-イベント関連、あと開発ツール[0]
Sencha Touch2を引き続きで、今回はイベント周りを調査した。
イベント関連はコンフィグオプションでhandlerとして設定する方法や、リスナー登録する方法、コントローラで処理する方法など、色々と出てきた。
今回作成分はWebKitの開発ツールであるWeb InspectorのConsoleで見ることが前提となっており、ドキュメントに載っていない情報や取得したいプロパティなどの確認方法も解説していく。
まず今回はWeb Inspectorの使い方、次回にイベント周りの説明とする。
Sencha Touch2[0]-バージョン選択や基本の書き方。
スマートフォンでのwebアプリ開発で評判のよさげなSencha Touchをいじってみた。
わりとクセがあるけれども、結構面白いし色々とできそうなので、これも覚えていこうとおもう。
つい最近-2011/11/10-に開発者向けSencha Touch2.0.0が出ている。
Sencha Touch 2 Developer Preview
Sencha Touch1.1の場合は、日本語サイトからもダウンロードできる。
Sencha Touch 1.1
Read more »
Three.js[3]-パーティクル系、それとリサジュー曲線とか立体視とか
今回はパーティクル系で3本作成+立体視用にちょっといじった。
パーティクル
three.js:study07
three.js:study06
three.js:study05
立体視
three.js:study07b
three.js:study05b
three.js:study02b
OSX safariでwebGLを有効にする方法
OSX safariでwebGLが見れないとの報告を受けた。
確認してみると、以前は見れていたと思っていたものが見れなくなっている。
調べてみると、下記サイトに解決方法が出ていた。
Three.js[2]-ライン系スタディ
毎回テーマ的な物を設定して、少しずつThree.jsの操作に慣れて行こうと考えている。
今回はライン系で2本スタディをしてみた。
three.js:study04
three.js:study03
Three.js[1]-使用ライブラリの説明など。
少々遅れてしまったけど、three.jsでスタディしたものの説明をしておく。
スタディのインデックスを作成しておいた。
study:index
頭にthree.js:とついている物がthree.jsでのスタディになる。
particle(X)は以前作成したCANVASでのベクトルスタディだ。
今回は、主に使用ライブラリに関連すること及び以下2つを少々と説明していく。
three.js:study02
three.js:study01
Three.js/Node.js-コード補完のあるエディタ。
Node.jsのコード書きは、今までと同じように手に馴染んだCodaを使っていたのだが、どうにもNode.jsのコード補完はやってくれなくて、フラストレーションが溜まっていた。
気がついたらエディタ探しを始めてしまっていた。
Node.js[0]-開発系ツール
開発系ツールすぐに忘れて何度も検索しなおさなければいけなくなったのでメモをしておく。
開発系ツールは以下のものを入れている。
node dev
node inspector
Eclipse IDE for JavaScript Web Developers + Google Chrome Developer Tools